バターの代わりに植物性ホイップを使って作る、手軽なホイップスコーンのレシピです。外側は香ばしく、中は軽くふんわり。バターを刻んだり、すり混ぜたりする手間がなく、初心者の方にも作りやすいスコーンです。
今回は、甘酸っぱいクランベリースコーンと、ほろ苦い抹茶に甘いホワイトチョコを合わせた抹茶とホワイトチョコのスコーンをご紹介します。朝食やティータイムのおやつにもおすすめです。

目次
レシピの基本情報
| できあがり | 1種類につき約10個(4×4cm) |
|---|---|
| 生地を休ませる時間 | 冷蔵庫で1時間以上 |
| 焼成温度・時間 | 200℃で約20分 |
基本の作り方はどちらも同じです。クランベリーを入れずにプレーンスコーンにしてもおいしく作れます。植物性ホイップを生クリームに替えると、よりコクのある味わいになります。
クランベリースコーンの材料
| 薄力粉(ドルチェ) | 250g |
|---|---|
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 塩 | ひとつまみ |
| ベーキングパウダー | 小さじ2 |
| 植物性ホイップ | 200ml |
| クランベリー | 100g |
| 牛乳(塗り用) | 適量 |
抹茶とホワイトチョコのスコーンの材料
| 薄力粉(ドルチェ) | 240g |
|---|---|
| 抹茶 | 10g |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 塩 | ひとつまみ |
| ベーキングパウダー | 小さじ2 |
| 植物性ホイップ | 200ml |
| ホワイトチョコチップ | 100g |
| 牛乳(塗り用) | 適量 |
下準備
- クランベリーは蒸し器で蒸すと、ふっくら仕上がります。
- オイルコーティングされたクランベリーは熱湯を回しかけ、水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
- 焼く前にオーブンを200℃に予熱します。
- 天板にベーキングシートを敷きます。
作り方
1.粉類を混ぜる
ボウルに薄力粉、砂糖、塩、ベーキングパウダーを入れ、ホイッパーでよく混ぜます。抹茶味の場合は、ここで抹茶も加えます。
2.ホイップを加える
植物性ホイップを加え、ゴムベラやドレッジで切るように混ぜます。混ぜにくい場合は、指先ですり合わせるようにして、全体がほろほろになるまで混ぜます。
3.具材を混ぜる
クランベリー、またはホワイトチョコチップを全体に散らし、練らないようにさっくり混ぜます。
4.生地を休ませる
生地をラップで包み、冷蔵庫で1時間以上休ませます。
5.折りたたんで伸ばす
生地をラップで挟み、めん棒で長方形に伸ばします。三つ折りにして再び伸ばし、さらに二つ折りにしてから、厚さ約2cmに伸ばします。
6.切り分ける
ドレッジで約4×4cmに切り、ベーキングシートを敷いた天板に並べます。切れ端も集め、形を整えて天板にのせます。
7.オーブンで焼く
生地の上面に牛乳を塗り、200℃に予熱したオーブンで約20分焼きます。
おいしく作るポイント
- 生地を練りすぎず、切るように混ぜると軽い食感に仕上がります。
- 生地を冷蔵庫でしっかり休ませてから成形します。
- 折りたたむ工程で層を作ると、きれいに膨らみやすくなります。
- ホワイトチョコは溶けにくいチョコチップがおすすめです。板チョコやクーベルチュールを刻んで使う場合は、焼き色や溶け具合を見ながら調整してください。
- 焼成時間はオーブンに合わせ、焼き色を見ながら調整します。
バターを使うスコーンよりも気軽に作れるホイップスコーン。焼きたてはもちろん、冷めたら軽く温め直してもおいしく楽しめます。